学資保険イメージ

私の母から受け継がれている学資保険

学資保険は、子供の進学の際に必要となる教育費を、お祝い金や満期金などで受けとる事が出来る保険です。
この保険は、私が子供の時に母が加入していてくれたのを知っていたため、私も自分に子供が産まれた時には、絶対加入しようと思っていました。
実際に子供が産まれ、出生届を提出すると同時に、学資保険にも加入しました。
もちろん加入した保険会社などは、両親が私のために加入していてくれた保険会社でした。
私の母は、私が幼い頃から生命保険会社で勤務しており、生命保険などに関しての知識があったため、保険を選ぶポイントなどを熟知していており、私が社会に出た時、結婚した時などに的確なアドバイスをくれました。
それとともに、自分が仕事をすることで、実際にお客さんに会って、生命保険の重要さなども教えてくれました。
母は、特に自分が勤務している保険会社のみの保険を私に押し付けるタイプではなく、他の保険会社などの保険プランを調べて、どの保険が自分に適しているのかなどを見極める方だったので、私も保険加入を考えた際に、母を頼り、その意見を元に保険に加入していました。
そして、自分に子供が産まれた際に学資保険に加入したいと母に話したところ、たくさんある保険会社の保険プランを見比べ、良いと思う保険をピックアップし、後は自分で決めるように言いました。
私は、どのプランが一番良いのか分からないと母に言うと、母は、「これは母親になったあなたが、可愛い自分の子供のためにしてあげる事なんだから、自分の目でしっかりと見て一番良いと思う保険に加入しなさい。」と言いました。
その時に、自分は一人前に成長していたと思い込んでいた私は、本当はそうではなく、心のどこかで母親に頼りっぱなしだったのだと気付かされたのです。
そして私は母に、私のために加入していてくれていた学資保険の内容はどんな内容だったのか等を教えてもらい、そのプランに一番近い保険に加入しました。
私が自分の子供のために、決めたものです。
母が私の進学のためにと加入してくれた保険は、私の知らない所で毎月保険料が支払われていました。
そして進学のための保険だったにも関わらず、その満期保険金には一切手をつけず、私が結婚した際にそのまま手渡されていました。
そのお金は保険で貯めていたお金と知らなかった私は、本当に両親に愛されていたのだと今更実感しました。
そして私も自分の愛する子供のために、しっかりとお金を貯めておいてあげようと思うようになりました。

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